SCF 第一戦 GSW@SAS ゴールデンステイトウォーリアーズ対サンアントニオスパーズ
SCFの第一戦目はホームにGSWを迎えての試合でした。シリーズのホームコートアドバンテージを活かすために勝っておきたい試合でした。しかしアウェイでの勝利が欲しいのはウォーリアーズも同じ、第一戦から熱戦となりました。
試合の感想
- 全体的にシュートが低調でした。パーカーはトンプソンにマークされ思うように動けていない状況が続きました。
- カリーへのディフェンスは前半は良かったと思います。バックコートプレイヤー同士のスクリーンの場合はトラップ、センタープレイヤーのスクリーンの場合はショウディフェンスを使い分けて、しっかりと抑えているように見えました。前半で10TOを相手から引き出しています。
- カリーへのディフェンスの代償としてボガットやトンプソンにやられていました。トラップを上手く引きつけて捌かれるとローテーションが間に合わない場面も多かったです。
- 前半はそれでもウォーリアーズもこちらに付き合ってくれたため点差は離れず、10点差以内のビハインドで行ったり来たりを繰り返していました。
- 3rdQに入るとカリーが爆発。何を打っても入る状態に。スパーズもマークを変えてみたり、ダブルチームを仕掛けてみたりと試行錯誤していましたが、あざ笑うかのように3Pとドライブを決められました。シューターは乗せると本当に怖い。
- 4thQダンカンが体調不良のため、ロッカーに下がりました。数日前から胃炎で練習を休んだりしていたという情報がありました。この試合も体調万全で臨めなかったようです。試合通して動きが精彩を欠いていたように思います。
- しかし、パーカーのマークをしていたトンプソンが退場するとパーカーを中心に猛追を開始、残り4分16点のビハインドから一気に差を詰めていきました。ディフェンスではレナードがカリーをマーク、ウォーリアーズがTOを連発したこともあり、ラスト21秒、グリーンの3Pで同点でOTへ。
- OTで良い活躍をしたのは復帰したディアウでした。ボガットがゴール下から出てこないことを利用しミドルや3Pを確実に沈めてしました。
- ファーストOTでも決着はつかず、ダブルOTに突入。残り40秒ジノビリがいきなりおかしな位置からスリーを打って戦犯になりかけますが、最後の残り3.9秒のセットで3Pを決め逆転に成功。ラスト1秒を残したジャックのシュートは外れそのまま勝利となりました。
Game Data
FINAL
2OT
| GSW | ||
| SAS |
| 28 | 25 | 39 | 14 |
| 25 | 24 | 31 | 26 |
| 9 | 12 | 127 |
| 9 | 14 | 129 |
Boxscore - Warriors at Spurs - May 6, 2013 - Game Preview, Play by Play, Scores and Recap on NBA.com
Highlight
第2戦のホームも取って、有利な状態でアウェイに乗り込みたいところです。
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