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2013/04/06

レナードにごめんなさいしないといけないね


THURSDAY, APRIL 4, 2013 SAS@OKC サンアントニオスパーズ対オクラホマシティーサンダー

ウェスタンカンファレンス1位を賭けてスパーズはサンダーと対戦しました。これで負けるとゲーム差が0.5まで縮まってしまうため1位通過を目指すには負けられない対戦でした。

試合の感想


  • 1stQの最初は一進一退だったのですが、後半からサンダーがランを重ねて残り3分ほどから2-9のランを展開。一気に突き放されて、18-29と1stQからビハインドを追う展開となりました。差が付いたのはベンチの時間帯です。サンダーのフィッシャーやイバカにジャンプショットや3Pを高確率で沈められたこともありますが、スパーズはオフェンスが中々組み立てられず点が取れない展開でした。ボールが回らず、DFを崩せないまま1対1を仕掛けてシュートを外したり、ターンオーバーを繰り返していました。
  • 2ndQ頭も1stQ最後を引きずるような展開になり、差は一気に20点差に。レナードが3Pやジャンプショットで何とかつないでいました。やっとやり返せるようになったのはスターターを戻してから。インサイドとアウトサイドでボールを出し入れしDFを崩しながらオフェンスを展開し少しづつでは有りますが点差を縮めて行きました。ここではニールが活躍。シュートフェイクからのドライブや、3Pシュート、合わせでのカットプレイが素晴らしく52-44まで詰めて後半戦へ
  • 後半は立ち上がりが悪くOKCの3Pやジャンプショットが良く決まった事も有り、再び点差を広げられますが、少し落ち着くとそこから再び詰める展開に。レナードがリバウンドに得点に活躍していました。また後半はレナードが仕掛けてそこからキックアウトで3Pを打つような場面も有りました。2Qから引き続いてニールの活躍も有り77-71まで点差を詰めて最終Qへ。
  • 4Qは再び立ち上がりが悪く、85-71まで点差を広げられますが少し落ち着くとそこからディアウのシュートやグリーンの3Pで再び点差を詰め始めます。ダンカンのショットで一時3点差まで詰め寄りますが反撃はここまで、レナードがドライブからフリースローを貰ったりもしましたが少し精彩を欠き徐々に離されて最後は再び少し離されて試合終了となりました。
20点ビハインドから3点差まで詰めて、行けるか?と思ったのですが、その後リバウンドを取られたり、得点が続かなかったりで敗戦となりました。これでスパーズとサンダーのゲーム差は0.5まで縮まっています。

最終スコア 88 - 100 OKC勝利

レナードが凄かった


レナード 時間 41:43  24P フィールドゴール9-18  3Pシュート3-4 フリースロー3-6 アシスト6 リバウンド14 
最終的には負けた試合ですが、収穫もありました。レナードが非常に良かったです。DFでKDを抑えながら、オフェンスでは自分で1対1をしかけながらパスを裁いたりする場面も有り、オフェンスの展開を作っていました。前の記事で「まだ二年目だからゲームメイクまで任せてしまうのは酷」みたいな事を書いたのですが、これは訂正しないといけないですね。試合を見ていてパーカーやダンカン、ジノビリに使われるだけの選手から、自分でプレイを作れる選手になりつつあると感じました。

怪我明けのパーカーが不調


パーカーが試合を通して2得点4アシストと不調でした。4Q途中でいつもならもう一度戻ってくる時間帯でも交代せず、最後までデコロが出場しました。最後までPGを任せられたデコロは決して悪い出来ではなかったのですがそれでも少し力不足を感じました。レナードが展開を作れるようになってきているのでゲームメイクはそちらに任せてもいいのかもしれませんが、やはりガード陣でも誰かステップアップしてもらいたいです。
特にパーカーやジノビリが得意な自分でペネトレイションをかけながらのスキップパスはディフェンス全体を大きく動かしてローテーションを発生させたり出来るので、デコロ、ミルズ、ジョセフ辺りにはぜひ習得してほしいです。



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